ブログ

blog

NEW
こりから痛みを出す悪循環のメカニズムとは
2021/02/22
こりから痛みを出す悪循環のメカニズムとは2

痛みが出るメカニズムをここでは皆さんに熟知してもらいたいと思います!

皆さん痛みってなぜ起きるのだろう?

という観点で考えたことはありますか???

痛いから痛いねん。
飲み過ぎ、食べ過ぎだから。
姿勢が悪いから。
体が歪んでいるから。
体を動かさないから。
寝てないから。

などなど人それぞれ答えるのは違うでしょう!

確かに思っているのはほとんど合っていると思います。

でもそれでは本質を捉えたとは言い難いです。

そこで痛みの出るメカニズムを今回は知っていただき、下記のサイクルのどこかに属しているならあなたも痛みを感じてしまうサイクルに入っているかもしれませんので早いうちに対処して悪循環から抜け出しましょう!今回はそうなんだ~くらいの理解で結構です♪


1、発痛物質の産生(痛みの出現)

2、痛みによる知覚神経の興奮(神経の異常興奮が起きる)

3、交感神経の緊張亢進

4、血管収縮筋緊張の増大(血管と筋肉が緩む)

5、末梢循環の悪化(循環が悪化)

6、組織酸素欠乏、老廃物の蓄積

1、2、3、4、5、6というようにサイクルで回り続けるのが痛みのメカニズムです。


痛みは体の緊張を高めます。
これは交感神経という、自律神経の中で体の緊張を高める神経が興奮するからです。
そのため血管が収縮し、筋肉の緊張も高まるためさらに血流が悪化します。
血流の低下が持続すると徐々に組織が酸素欠乏となり、
また代謝が悪化し組織が障害されてしまいます。

組織が障害されると色んな場所で発痛物質が産生され、これらが痛みを誘発するようになります。

痛みがあれば必ずこのような悪循環になるというわけではありませんが、
悩みごとと一緒で、一度なってしまうとなかなかこのサイクルから抜け出せなくなってしまいます。

さらに、必ずしも痛みだけが原因でこの悪循環が起きるわけではなく、知覚神経の異常興奮(神経障害)や筋の過緊張(肩こり等)、血管攣縮や末梢循環障害(糖尿病)などからこの悪循環に陥ってしまうこともあります。

この1~6のサイクルを理解できましたでしょうか?

次回は1~6を具体的にまとめたお話をしていきますので、お楽しみにください!

こりから痛みを出す悪循環のメカニズムとは2

こりから痛みを出す悪循環のメカニズムとは2

こりから痛みを出す悪循環のメカニズムとは2

NEW
過剰反応タイプの不調
2021/02/13
過剰反応タイプの不調2

【過剰適応タイプの「考え方のクセ」と、その直し方】

クセその1:パーフェクト思考

・こんなことを言いがち →「資料は完璧に作らないと、気が済まないんだよね」

・こう変えよう →「不完全な資料でも、ポイントが伝わればいいかな」

仕事に対して目標を常に高く掲げていて、それを達成できない自分を許すことができない。それぞれの仕事で求められていることは何かを客観視してみて、高すぎる目標は「適正なレベル」に下げる工夫を。

クセその2:サイボーグ思考

・こんなことを言いがち →「1~2日くらい徹夜しても、体には影響はないよ」

・こう変えよう →「体を壊したら仕事もできなくなるから、無理せず休まないと」

頑張ろうと思う気持ちが強すぎるあまり、疲れや眠気を感じなくなって無理をしてしまい、体調を悪化させる原因に。自分の体力を過信せず、適度に休むことで仕事の効率も上がることを認識しよう。

クセその3:外見コンシャス思考

・こんなことを言いがち →「見た目を磨いていないと、周囲に評価されない」

・こう変えよう →「自然のままでも、周囲の評価は変わることはない」

周囲の評価が気になる人ほど、仕事内容だけでなく外見にもとらわれがち。少々手抜きに思えるくらいの服装やメイクでも相手の態度が変わらないことを実感すれば、さほど周囲の反応も気にならなくなる。

あなたはどちらかのタイプに属しましたか???

次回は総論も踏まえてお話しさせていただきます♪

過剰反応タイプの不調2

過剰反応タイプの不調2

過剰反応タイプの不調2

NEW
思考の問題『神経症タイプ』のクセと解決方法
2021/02/09
思考の問題『神経症タイプ』のクセと解決方法2

【神経症タイプの「考え方のクセ」と、その直し方】

クセその1:「0か100か」思考

・こんなことを言いがち →「あの人のすべてが嫌い」

・こう変えよう →「あの人のここはいいけれど、ここは苦手」

物事を0か100か、良いか悪いかの両極端で捉えるため、一度「嫌い」と思った人とは接する時間すべてがストレスになる。“完璧な人間などいない”と考え、苦手な部分と許せる部分とを分けて捉えてみよう。

クセその2:「全部ダメになる」思考

・こんなことを言いがち →「結婚しなければ、絶対幸せになれない」

・こう変えよう →「結婚しなくても、幸せに生きる道はある」

たった1度の失敗で「私はいつも失敗する」など、良くないことが1つでもあると「人生すべてがそうなる」と強く思い込んでしまう。偏ったものの見方に気づき、「別の考えはない?」と見直してみて。

クセその3:「ネガティブ探し」思考

・こんなことを言いがち →「彼からLINEの返事が遅いことがあって不安…」

・こう変えよう →「きっと仕事で忙しいんだろう。録画したドラマでも見て待っていよう」

物事のネガティブな面に敏感で、悲観的なストーリーを描く。褒められても「たまたまうまくいっただけ」と、後ろ向きに解釈しがち。悪い面ばかりを探さずに、いい面を見つけるクセを身に付けよう。

クセその4:「~べき」思考

・こんなことを言いがち →「上司は部下の気持ちに配慮するのが当然。あの人は上司失格!」

・こう変えよう →「上司も忙しいんだから、部下の気持ちに気が回らないこともあるよね」

「~すべき」「~でなくてはならない」といった思い込みが強いため、自分にも他人にも厳しくなりがち。「人は失敗することもある」「世間の常識が正しいとは限らない」と、柔軟に考える意識を持とう。

クセその5:「自分のせい」思考

・こんなことを言いがち →「商談が成約しなかったのは、私の営業力が足りなかったせいだ」

・こう変えよう →「成約しなかったのは、取引先のタイミングと合わなかったからだ」

仕事や人間関係でうまくいかないことがあると、自分の言動と強引に関連づけて自分を責め、罪悪感にさいなまれてしまう。自分にばかり原因を求めずに、「別の要因もあったのでは?」と視点を変えてみて。

思考の問題『神経症タイプ』のクセと解決方法2

思考の問題『神経症タイプ』のクセと解決方法2

思考の問題『神経症タイプ』のクセと解決方法2